産後の眠り。

人生に於いて、快適な睡眠は本当に重要だと日々実感しています。

人生80年として、毎日8時間の睡眠をとると仮定すると、眠り期間は実に生涯の3分の1!6時間睡眠だとしても、20年間もの時間を眠りに費やしていることになります。

子供の頃から眠りは割と深い方で、夜中に震度3ほどの地震が来ても、家族で私だけが気が付かず爆睡・・なんて事もよくありました。

ですが、その眠りが一変したのが産後。お母さんになった時、赤ちゃんが隣で泣いても起きられる自信がない!なんて、学生時代に友達と笑い合った事もありましたが、なんのなんの。

極端な話、風で窓辺の葉っぱがひらりと落ちる音でも目が覚めてしまう位、眠りが浅くなってしまったのです。羊を数えても眠れなくて、夜の静かな東京に浸るようになりました。

新生児からの授乳時期はホルモンの影響もあるとの話を聞いたことがあったので、1年もすれば、また元の様にノンレム睡眠を取り戻せると、たかをくくっていたのですが。

結局、朝起きてスッキリ!と感じる様な、よい眠りを取り戻せる様にになったのは産後3年経ったくらいからでした。

が、今でも子供を気遣っておかしな体勢で寝ていたために、首が痛くて目が覚めてしまうなんて事も多々あり。

そんな、ここ数年の睡眠ライフ。子供の頃のような、何も気にせず大の字で爆睡!な日がいつか来る事を願わずにはいられません。

地震がきても爆睡、は、ちょっと困りものですが。